虹色のオーブを作ろう！
道具鍛冶職人の場合は、1ハンマーの利益で考えると光道具のほうが圧倒的に稼げます。(だいたい80～200万くらい)
ただし！光道具は計算が必要なので、時間もかかるしちょっと敷居が高いです。。
虹色のオーブは回転が速いので、あまり計算をしないで短時間でどんどん作ってどんどん売ってしまうやり方が稼げます。
前回のレベル50で作る虹オーブの時は、150個を超えると利益が出始めました。→前の手順のリンク
おすすめの鍛冶ハンマー
| 鍛冶ハンマー | できのよさ |
 | ★★★ |
虹オーブは原価も売価も前より値上がっているので、ハンマー代はそこまで気にしないで、★★★を使うのが良いと思います。
虹色のオーブの基準値
虹色のオーブの手順
初期状態はこんな感じ
１．火力上げを2回
※1600℃まであげる
２．下4マスに超4連打ち
３．下4マスに超4連打ち
※手順2の超4連打ちで、右下のマスに半分以上ダメージが入っている場合は、4連打ちに変える
４．上4マスに4連打ち
５．左上のマスに熱風おろし
６．左下と中右のマスにななめ打ち
７．左上と中左のマスに上下ねらい打ち(回復)
※両方に会心がでました。右下のマスが回復
８．右下と中右のマスに上下ねらい打ち
※中右のマスに会心がでました。
９．左下のマスにねらい打ち
※会心がでました
１０．右上のマスに熱風おろし
１１．右上のマスに3倍打ち
１２．右上のマスにねらい打ち
※会心がでました
１３．完成
残った集中は24でした。
全部のマスにねらい打ち系の技を使えています。運が良いと7マス分ねらい系を使えたりもします。
野良会心がでない限り手順6まではほとんど固定です。
虹色のオーブのコツ
上下ねらい打ちをしたい場所
赤枠・・・ほぼ必ず
橙枠・・・ここもほぼ必ず
黄枠・・・できればねらい打ち
緑枠・・・寄せるだけでもいい
※野良会心がでた場合は、すべてアドリブになります。
手順2～3・6の話
赤枠に上下ねらい打ちをできるように調整します。なので、最初に下側に超4連打ちをしています。
手順3で超4連打ちをする場合、右下のマスが緑ゲージ内まで行ってしまう場合があります。そうなると上下ねらい打ちが出来なくなってしまうので、ダメージが行き過ぎたと思った場合は、4連打ちをするようにしています。
これだけでは中右のダメージが足りないので、手順6で左下のマスと一緒にダメージを与えて調整しています。
手順4～5の話
橙枠に上下ねらいうちをできるように調整します。上4マスに対して4連打ちをしています。中左のマスが緑ゲージ内に入りにくいように超4連は打ちません。
また、超4連打ちをしてから左上のマスに熱風をするとゲージ内に入ってしまう可能性があるので、上4マスに4連打ち＋左上に熱風おろしを使うようにしています。(この場合は最大でも83ダメージなのでゲージには絶対に届かない)
残りは上下ねらい打ちをして、会心の具合やゲージからどれだけ飛び出たかによって調整をしていきます。右上のマスに余裕があるので熱風で回復ターンを呼びたいときは右上のマスに熱風をするようにします。
野良会心がでた場合は、すべてアドリブになりますが、なるべく上下ねらい打ちをするように調整すれば何とかなります。
ただ、てかげん打ちや火力上げ・冷やしこみなどは集中力の消費が激しくなるので、あまり多用しないように気を付けましょう！
おまけ
1ハンマー分の虹色のオーブを作ってみました。計算をしなくてもサクサク作っていくのが虹色のオーブの稼ぎ方だと思うので、一切計算はしていません。全部ゲージを見た感覚だけで作っています。
10個・・・21回210個
3個・・・8回24個
2個・・・1回2個
必殺チャージ6回
236個でした！だいたい120万の利益！
4ハンマー分追加で作ってみました。
215個・・・80万(必殺3回)
193個・・・40万(必殺1回)
256個・・・160万(必殺8回)
184個・・・23万(必殺0回)
5ハンマーで423万の利益！
1ハンマー30分くらいで打ち終わります。5ハンマー打つのに素材の購入と出品を含めても3時間かかっていないと思います。
正直必殺チャージ8回がせこすぎたので、1ハンマーの利益は大体20～100万くらいの間に収まるのがほとんどです。
大成功率は5～6割りくらいになります。個数で言うと180個～220個くらいです。
1日1ハンマー！みたいに決めて打つ人には、光道具や他の鍛冶職人をするよりも、虹オーブをボーっと作る方が楽だと思います。だって計算しなくて良いし～。
